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シックハウス症候群とは?
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2008年04月29日

海が酸性化している

外洋では今のところ酸性化の兆候は無いと言うが、その脅威は確実に迫っている。

海水は弱アルカリ性だが、二酸化炭素を吸収すると炭酸が生じて、酸性化が進むのだ。このプロセスで水中の炭酸イオンは減少し酸性化していく。

ここで問題なのが、小さな貝やサンゴなど多くの海洋生物は、殻や骨格の材料を海水中の炭酸塩に頼っているのだ。

海が酸性化すると、生態系にとって重要なこうした生物が、殻や骨格をつくれなくなってしまうというのだ。

炭酸カルシウムで出来ている骨格をもつ生物への影響は大きい。特に魚の餌にもなっている動物プランクトンへの影響は甚大である。

二酸化炭素の濃度上昇により温暖化の問題だけでなく海水の酸性化が進むのである。

このままでは、海中の有殻生物はピンチを迎える。

海洋生物学者は訴えている。「こうしたもろい殻をもつ生物への打撃は食物連鎖にも影響するでしょう。これは大いなる警鐘です」
 
別の海洋学者は、「人類が放出する二酸化炭素の量は、自然の回復力を大幅に超えています」と言う。そして 「今すぐに排出をストップさせても、回復に1万年はかかるでしょう」ということである。

恐ろしい未来が待っているのではないか。
posted by エコハウス at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 環境

2008年03月30日

現実性帯びる電気自動車普及

「燃料電池車」、燃料電池は、乾電池などの一次電池や鉛蓄電池などの二次電池とは異なり、水素などの燃料と酸素などの酸化剤を供給し続けることで継続的に電力を取り出すことができる。

「水素を動力源とする水素エンジン車」、水素は炭素を含まないので、いくら燃焼させてもCO2の排出量はゼロで、排出されるのは水だけ。当面、製鉄の副産物として発生する副生水素を燃料として使用できるため、脱化石燃料を推進する動力源として期待が高い。水素は、扱いにくい燃料であるため、インフラ整備や貯蔵方法など、まだまだ課題は多いが、燃料電池と並んで、来るべき水素社会を担う存在として注目される技術だ。

エネルギー効率の高さとCO2排出量の少なさから、CO2削減の有力候補として期待されているのが電気自動車(EV)だ。

どれがこれからの主役になるのかまだ分からない。
posted by エコハウス at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車

2007年10月14日

自動車の無い生活

自動車の無い生活は出来るでしょうか。

都会に住んでいる方は、公共交通機関が整備されているので、可能ではないでしょうか。

クルマは便利ですが、その費用はかなりかかります。
1年当たりの費用で見れば、仮に150万円の車両費を10年間で減価償却するとして15万円。それに各種の税金と保険で10万円。駐車場を借りる場合は、さらに十数万円。
自宅のガレージでも土地代・固定資産税は負担しています。ざっと1ヶ月に3万円くらいになってしまいます。さらに、燃料費が必要です。

自転車にすれば、排ガスも出ないし、体も健康になるし良いことばかりですね。

しかし、事故のリスクは増大します。
自分が怪我をするだけではなしに、歩行者との事故も多いと聞きます。
自転車が利用しやすい道路造りを期待します。

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posted by エコハウス at 15:48| Comment(1) | TrackBack(0) | エコロジー

2007年09月08日

地中熱源ヒートポンプ

地中熱源ヒートポンプとは

地中の冷熱を利用して、冷暖房する装置。50℃程度のお湯も作れるため、床暖房や給湯に使える。温水プールや道路融雪に使われる場合もある。エアコンや給湯機の「エコキュート」などの空気熱源ヒートポンプが苦手とする寒冷地でも、エネルギー効率が下がらない。サンポットやゼネラルヒートポンプ工業などが手がける。ただ、市場規模が小さいため、大手電機は参入を手控えている。そのため、機器の価格が下がらず市場が広がらないという悪循環に陥っている。

一般にヒートポンプとは、冷媒を使って熱を移動させる装置。
室内と外気で熱をやり取りするエアコンは「空気熱源ヒートポンプ」とも呼ばれる。

これに対して

地中熱源ヒートポンプは、埋設したパイプによって地中で熱交換するため、夏冬とも冷媒との温度差が大きくとれ、熱交換効率が高まる。地中に放熱するため、ヒートアイランド現象を助長する心配もない。

埋設費用が高いので、普及は進んでいない。


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posted by エコハウス at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー

2007年08月18日

太陽電池が、日本有数の輸出産業に

日経エコロジーによると

太陽電池が、日本有数の輸出産業になろうとしている。

太陽電池発電協会が2007年2月に公表した2006年の太陽電池の国内生産量は、91万3779kWと前年比11.8%の増加となった。
このうち輸出は68.8%を占めた。国内出荷が1.4%減少するなか、9.1%増加した輸出が、国内太陽電池産業の急成長を下支えしている格好だ。

国内が減少しているのが、心配ですね。

太陽電池の末端価格は1kW 当たり60万円が相場。

これを生産額に乗じると約5500億円に達し、輸出額は約3800億円にもなる。この生産規模と輸出額は、日本を代表する輸出製品である産業用ロボットにほぼ匹敵する。2006年の産業用ロボットの生産額は5516億円で、そのうち輸出額は3553億円を占める。

こんなに輸出していたとは驚きです。

日本の太陽電池産業の輸出量は、ドイツの需要が急拡大した2004年以降、急増した。最大手のシャープの場合、2004年に約5割だった輸出比率は、2005年に6割、2006年には7割を超えた。2002年に太陽電池の量産を始めた三菱重工業は、ほぼ全量を欧州に販売している。

三菱も国内でもっとPRしたら良いのに・・・

太陽電池市場では、先行する日本メーカー4社を欧州・アジア勢が追い上げている。風力発電設備は、欧米勢が強いが、三菱重工業は2010年までにシェア10%でトップ5入りを目指す

経済性だけでは、まだまだ太陽発電は高いでしょう、でも地球環境に貢献するのだという志を持つこと。
エコはステータスだと感じてもらえることも、今の段階では普及のためにそういう雰囲気を持ってもらうのも一つの手だと思うのですが。

原子力には、反対の立場ですので・・・


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posted by エコハウス at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ソーラー発電