2010年10月30日

LED照明製品の問題点

LED照明製品が身近になってきましたが、実は注目に値する問題があります。

現状でLED照明製品に対しては電気用品安全法が適用されないことです。

さらには、LED照明分野に新規参入する企業が後を絶たない状況の中、電気用品安全法への知識を持たないままLED照明製品が販売されていたりします。

でも電気用品安全法の対象とならなくとも、消費者の使用において重大製品事故が発生した場合は、消費生活用製品安全法および製造物責任法(PL法)の規制対象になることをはたして企業は知っているのでしょうか。

一般家庭で身近になりつつあるLED電球や、公共機関や工場、コンビニエンスストアなどで導入が進む蛍光灯型LEDなどには、電気用品安全法は適用されていない。

このため、LED電球や蛍光灯型LEDといった製品を使用する上での安全性については、法律で規制されているのではなく、製品を販売する各企業に一任されている状態なのだそうである。

その結果、一般家庭や企業などで使用される既存の照明器具製品には電気用品安全法をクリアしたこと示す「PSEマーク」がプリントされる一方で、現在販売中で家電量販店にズラリと並んでいるLED電球にはPSEマークがプリントされていないのである。

このまま放置していたら、そのうち大変な問題が発生してくるのではないでしょうか。

そうなったらでは遅いと思います。

それとも消費者の自己責任論で通すのでしょうか。

さんざんエコで煽っておきながら。


posted by エコハウス at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | エコロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。